松尾先生×田邉先生対談 CMD診断を組み込んだ理想的な虚血診断フローについて考える
『2023年JCS/CVIT/JCCガイドライン フォーカスアップデート版 冠攣縮性狭心症と冠微小循環障害の診断と治療』が発表され、冠動脈閉塞を伴わない心筋虚血(INOCA)や、その成因となり得る冠攣縮性狭心症、冠微小循環障害(CMD)を評価することの重要性がクローズアップされています。
このフォーカスアップデート版の公表を受けて、実臨床における虚血診断プラクティスはどのように変化しているのか。また、どのような患者に対してCMD診断を実施すべきなのか。“虚血診断のニューノーマル”の在り方について、エキスパートである松尾 仁司 先生(岐阜ハートセンター)と田邉 健吾 先生(三井記念病院)の両先生に議論していただきました。
お申込み後に6ページの対談記事をメールにてお送り致します。
以下のフォームにご記入ください。
ご指定のメールアドレス宛にお送りいたします。
MAT-2411751 v1.0